上毛カルタ

[スタッフブログ] [豊里店]

 先日、小学生の娘と百人一首をやっていて、私が子供の頃、故郷の群馬でやっていた上毛カルタを思い出しました。
 群馬の小学生は学校で必ず上毛カルタに触れ、冬に県内各地で行われる地区大会に出場するために練習に励みます。そのため、ほとんどの県民が読み札を暗記しています。「秘密のケンミンSHOW」 などでも紹介されていますので、ご存知の方もいるかもしれません。
 「き/桐生は日本の機(はた)どころ」、「に/日本で最初の富岡製糸」などカルタを通じて、群馬県の名所や歴史を自然と学ぶことができる優れものです。「信濃の国」ほど郷土愛に溢れるものではありませんが、子供からお年寄りまで誰でも知っている県民文化です。
 上毛カルタの札の中で、1つだけ私が遊んでいた当時と変わってしまったものがあります。「ち/力あわせる200万」。当時は180万でした。この札のお陰で、群馬県民は誰でも県の大体の人口を把握しています。

薬局長 吉田