いつもとは違った夏

[スタッフブログ] [丸子店]

 豪雨とオリンピックのあった8月。あさま・白山・そよかぜ・信州・妙高... 今から20数年前の長野行新幹線開通以前、今では篠ノ井―長野駅間に残っている「信越本線」を走っていた列車名を思い出します。小さい頃は夏休みに東京から従兄弟たちが遊び来ることを待っていました。列車名の中で印象深いのは学生時代も利用した急行「信州」。冷房の効いた車内で軽井沢から何個かトンネルを抜け、ゴツゴツした峰々の妙義山が見えると横川駅。碓氷峠越えの補助機関車を切り離す5分ほどの時間に慌てて買い求めた「峠の釜めし」が楽しみでした。(蓋が小さいカップになったビニール製のお茶も一緒でした)この夏長野インターの荻野屋さんが閉店するとのこと。上田のお土産としても利用したクルミを使ったお菓子のお店も閉店され、コロナ禍と時代の変化を感じています。またのんびりと旅が楽しめる日が早く来ればいいな、と思っております。

薬剤師 若林