先日京都に行ってきました。
ゆったりとした旅にしたく、今回はあえて有名スポットは外して穴場スポットを巡ることにしました。その中でも特に行ってよかったなと思ったのが、源光庵です。
源光庵は京都北区の鷹峯にある寺院です。本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓と「迷いの窓」と名付けられた四角い窓があり、それぞれ大宇宙と人間の生涯(生老病死)を表しています。そこから見える新緑の風景がとても綺麗でした。それだけでなく源光庵には関ヶ原の前哨戦で敗れた徳川家康の家臣が自刃して果てた伏見桃山城の床板を供養のために天井として移築した「血天井」があります。くっきりとした血の跡が当時の壮絶さを物語っていました。
歴史の重みを感じつつ、ゆっくり落ち着いた時間を過ごせました。みなさんも京都を訪れる際はぜひ行ってみてください!
薬剤師 山越