虫取りが大好きな4歳と2歳の息子たちは、ほぼ毎日虫かごを持って保育園へ行き、いろいろな虫を捕まえて帰ってきます。
先日、長男が「先生に捕ってもらった!」と言って見せてくれた虫かごの中には、オレンジと黒の、なんとも毒々しい見た目の毛虫のような幼虫が入っていました。長男によると、「先生が蝶になるって言ってた!」とのこと。「こんな幼虫が本当に蝶になるの!?」と半信半疑で調べてみると、ツマグロヒョウモンという蝶の幼虫だとわかり、せっかくなので蝶になるまで育ててみることにしました。とはいえ、「エサはどうしようかな」と考えているうちにあっという間にさなぎになり、結局何もお世話をしないまま...。安全な場所で保管しながら、「ここまできたら、無事に蝶になってほしい」と願いながら見守りました。さなぎの期間は2週間ほど。だんだん「もう羽化しないのかな...」と諦めかけていた頃、ついに蝶になった姿を見ることができました。気づいた時にはもう立派な蝶になっていましたが、その瞬間は本当に感動で、息子たちよりも私の方が大喜びしてしまいました。
管理栄養士/登録販売者 市村